※ブログ作業療法士の【支援セラピー】
記事「イチロー式作業療法。」より
⇒http://support-therapy.at.webry.info/200807/article_18.html
2004年10月1日、メジャーリーガーのイチロー選手は、シーズン最多記録である257安打を84年ぶりに塗り替えました。
そのときのことを振り返って、イチロー選手はこう語っています。
「いま小さなことを多く重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道なんだなというふうに感じてますし、激アツでしたね、今日は」
私は、一つのことを少しずつ地道に続けることが結構得意。自分の強みの一つでしょうね。
例えば、「塵も積もれば山となる」「千里の道も一歩から」「継続は力なり」みたいな言葉は大好きです。
最近、何度か「アニキさんはすごいですね〜。どう時間を使ってるんですか?」などと聞かれることがありました。
あ〜・・・これはすごいのか?
私は、自分の好きなことをただず〜っとやっているだけ。ちょっとずつ。周りを見ると、みんなすぐに飽きちゃって、何かを継続できている人は確かに少ない気がする。
自分自身を1年、3年単位で振り返ってみると、結構色んなことが出来てるんですよね・・・。
そこで、冒頭のイチローの言葉。『小さなことを多く重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道』
いいな〜、これ!それが唯一の道だったのか!しかも、“とんでもないところ”というのがいいですね。中途半端にすごい所、じゃないですよ。outstanding(顕著な,ずば抜けた)なんですよ!!本当に勇気づけられます
ひたすら続けることに加えて、私は自己との対話も必要なんじゃないかと思ってます。つまり、自分の興味や求めている物、タイミングやつながりに敏感になって、そこに身をゆだねていく。
ちょっとでもつらかったり、苦痛だったりすれば、それは求めている物じゃないんじゃないかと。好きだったら、ほとんど遊び感覚でやっちゃうもんですよ。
それと私は、「○○する時間がない」という言葉を好きじゃありません。それって、言い訳?現代人で暇な人はいないでしょう。みんな忙しい。
私もまとまった時間は基本的にないので、隙間、合間を見つけては何かをちょこちょこっとやる、みたいな感じですね。
今ある時間の中でやりくりできなければ、もうそんな都合のいい時間なんて一生やってこないんじゃないかな。若いのにもったいない過ごし方をしてる人のなんて多いこと!
イチローは確か、「天才というのが生まれつき何でも出来る人のことを指すとしたら、僕は違う。なぜなら、人より練習してるから」みたいな意のことを言ってたと思うんですが、これも我われ凡人に非常に勇気を与えてくれる言葉だと思う。
とにかく、好きなことを地道に続けてみればいいんだ!気張らずに、楽しく
「とんでもないところ」がどんな所なのか、一緒に見てみませんか(笑)?
いったいどんな所なんだろう・・・
Special thanx to ごとおさん