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2013年03月11日

前提づけに意識を配る

もしあなたがリーダーであれば、日々使う言葉には本当に気を付けてほしいと思います。

特に、スタッフの前で何かを言う時は、その前置き前提づけには注意が必要です。


先日もこんなことがありました。

朝礼が終わろうとしている時のかけ声で、
「じゃあ、今日もワタワタすると思いますが、みんなで頑張ってやっていきましょう。」
とあるリーダーが言ったのです。

これ、分かりますか?

今日何かしらの予定が入っているのはみんな知っている。
でも、なぜにそこできっと「ワタワタする」だろう、という意味を付ける必要がある?
「ワタワタ」に見えているのは、あなただけでしょ?ということです。
(このリーダーの器の小ささを皆に露呈してしまっているのです・・)

今日の仕事に対して、みんな何の意味づけもしていなかったのに、
不必要に皆に「ワタワタ」という前提を付けてしまったのです。

きっと本人は悪気があって言ったのではないでしょう。
むしろ、皆のことを労わって言ったのかもしれません。

でも、この方はあらゆる場面でこのような後ろ向きな前提づけをしてしまう傾向があるので、
分かってないんだろうな〜と思います。


じゃあ、このような場面で逆にどうすればいいのか。

忙しくなることはみんな百も承知な訳ですから、
「楽しんでやっていきましょう」「今日も大繁盛ですね!」「安全第一でいきましょう」
「ありがたいことですね」「感謝してやっていこう」

こういった言葉を添えたらいかがでしょう?

ちょっとは感じ方が変わりますよね?


このように、時にリーダーという役割にある人は、毎回毎回の言葉の使い方を巧みに調整して、
あらゆる場面で皆の気持ちをコントロールというと語弊がありますが、
いい方向にもっていかなくてはいけないんですね。

ぜひ、自分が普段どんな言葉使いをしているのかに意識を向けてみて下さい。



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posted by アニキコーチ at 05:10 | 福島 ☀ | Comment(0) | 日記
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