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2013年03月23日

始まった介護界の“仁義なき戦い”

最近、周辺地域の老健・特養・介護事業所の方から、
口グセのように「いやー、介護職が募集しても集まらなくて・・」という声を聞きます。

この地域での大量移動が始まっているのです。
実際、運営の規模を縮小せざるをえないところが続出してきています。
面接で聞くと、今いる所のかなり大変な状況がうかがえます。

介護職の人材確保のさしずめ“仁義なき戦い”がいよいよ始まっているのです。

特にこの被災地では、「人材流出」が問題になることがありますが、
実は人材はいる、とも感じ始めています。

実際、うちの施設は募集すれば次々と応募があります。
しかも、うちは基本的に介護福祉士しか採用しません。
妥協せずに、いい人材だけを採用することができるのです。

そしてある施設から1人採用したとします。すると、「ここは働きやすいよ」という噂が元同僚の所に伝わります。すると、芋づる式に応募が来るようになるのです。

もちろん、地域でみんなで仲良くやる訳ですから、「引き抜き」は良くありません。
でも、皆さん自主判断で動いているのですから、こればかりは致し方ありません。


これは一体何を表しているのか?

それは、施設や事業所のあり方が如実に出てしまっているのです。
これまでは騙しだましで何とかなっていたんです。
でも、いよいよそれが効かなくなりました。

人材をただの一人手と思っている所。
教育の仕組みがきちんと無い所。
理念や考えの無い所。
楽しくない所。


これらに当てはまる場合、てきめんです。職員はすぐに離れます。

この点で、給与はもちろん重要な要素ではありますが、そこじゃない所を皆さん求めているのを感じます。


これから、サービス付高齢者を中心とした事業所がさらに乱立していくことでしょう。
地域の介護人材が枯渇していくことは必至です。
さあ、これからの所は、人をちゃんと確保することができるんでしょうか?

この時代を勝ち抜くには、とにかくいい人材を確保すること

そして、きちんとマネジメントして定着してもらうことが必要です。

じゃあ、それには具体的にどうしたら良いのか・・・?

またそのうちご紹介したいと思います(笑)



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posted by アニキコーチ at 17:44 | 福島 ☁ | Comment(0) | 医療・福祉
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