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2008年05月29日

臨床実習の対応中・・

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実は今、臨床実習の学生さんが来てまして、3週目の最中です。一応、私がSV(スーパーバイザー)としてやってますが、実質的には私よりはるかに優秀な(笑)CV(ケースバイザー)2人にきっちりと指導していただいています。非常に助かっておりますわーい(嬉しい顔)


今回の学生さんはちょっと訳ありで急遽受けざるを得なくなったのですが・・あせあせ(飛び散る汗)


私の教え方のスタイルもいい意味で変わったと思います。今のスタンスとしては、ティーチング:コーチングが3:7くらいの感覚です。それをごく自然にやっている感じ。

朝夕に3分間コーチで今の進捗確認、行動確認、目標設定や体調の確認。常時アクノリッジメント(承認)を多めにして対応する。指導時もなるべく考えを引き出すようにし、極力否定せず、じっくり聴く。

すると、まず相手の強み・出来ていること探しを自然とするようになります。確かに、レポートの出来は決していいとは言えないたらーっ(汗) でも現時点まで、よくへこたれずに喰らい付いてきてる。一生懸命さは伝わる。いつも笑顔があり、元気。感謝の意を伝えられる。・・これが出来れば、第一段階はいいんじゃ?


「学生の質の低下」とはいつも言われることで、私も少しそう思っていましたが、果たして教える側の質は・・?旧来からの教え方でいいの?

「いかにお前が何にも分かっていないか。」をネチネチとやっていくやり方でいいのか?まず否定から入っていくようなやり方。

「自分のやり方がすばらしい!」とはもちろん思いませんが、今は21世紀。教え方も進化しないとねグッド(上向き矢印)


まず、出来なくて当たり前。そこから教える側がどうするのか?ですよね。


あと5週間残ってます。何とか形になって終わりを迎えられればいいんですが・・・ぴかぴか(新しい)


  
posted by アニキコーチ at 23:46 | 福島 | Comment(4) | TrackBack(0) | リハビリテーション
この記事へのコメント
お久しぶりです。
バイザー側の心情を聞けて、なんだか嬉しいです。
アニキさんのようなバイザーさんばかりならいいのですが。でも、学生の質の低下は否めないようですけど。
僕はまだ2年生なので、来年評価実習、臨床実習は2年先です。

一生懸命さ、いつも笑顔、元気、感謝の意を伝えられる

僕も上記のことが出来る学生でありたいと思います。
Posted by u-yan at 2008年05月31日 00:39
>u-yanさん
お久しぶりです!ありがとうございます!色々とお忙しそうですね(笑)

>学生の質の低下
そう、何だかんだ言っても、昔に較べたって圧倒的に学生の数は多いですからね。そりゃ色んな人いますよね・・

バイザー対学生って言ったって、所詮人間同士。出来が悪くてもついつい面倒を見たくなっちゃうタイプもいるし、鼻から関わりたくないタイプもいます。やる気、とか態度って一番重要だと思ってます。私は。

u-yanさんはきっと問題ないでしょう(笑)!!
Posted by あにき at 2008年05月31日 17:32
こんばんは。学生に対する『3分間コーチング』なんて、やっぱりあにきさんは面白い事をしますね。学生さんの反応もまずまずなようで何よりです。

私ももうすぐ始まる実習でバイザーをする予定です!!去年とは違う関わり方が出来そうな予感です。今回の学生さんは私に何を気づかせてくれるか・・・・楽しみでもあり、ドキドキでもあります。ともあれ、お互いに成長できる実習にしたいものです。
Posted by サリー at 2008年06月03日 21:35
>サリーさま
いつもありがとう!

今のトレンド『3分間コーチング』。ぜひやってみて下さい。な〜んかいいですよー!

レポートは依然「?」ですが、活き活きとやっているのが非常に印象的。彼を怒ってどうこうしよう、とは全く思いませんね。スタンスとか在り方、教えるとは?の概念がまるっきり変わってしまったようです。

サリーさんが今度担当する時は、何か面白いことが起きると思いますよ!
Posted by aniki at 2008年06月03日 23:56
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