2013年11月27日

相手の意欲を「劇的に」アップさせるコミュニケーション術とは

23日(土)に新潟県長岡市にて、中越臨床リハビリテ―ション勉強会 第1回研修会が開催されました。

テーマは、『臨床で成果を上げるセラピストのためのコミュニケーション&コンディショニング術』

今、人気の堀江直樹先生とのW講師でした!
(このコラボを見れた方はかなりラッキーでしたね〜笑)

 CIMG5081.JPG

午前の部、私からは「相手の意欲を『劇的に』アップさせるコミュニケーション術」ということで、
2時間の講義を行いました。

内容的には、実は今、来年のPTジャーナル4月号のための原稿を執筆中なのですが、
ほぼその内容そのまんまです。

つまり、常々私が考えているようなことですね。


 CIMG5086.JPG

例えば、「質問」てどうしてするんでしょうか?

もちろん、色々な理由があります。

一般的によく使われやすいのは、「情報収集のための質問」「聞いてみたいからする質問」ですね。


そこを一歩も二歩も進めて、コーチング的にしていくには。

「相手の考えを整理してあげたり」「より具体的にしてあげたり」「考えを引き出してあげたり」・・
色々あるわけですが、

質問を通じて、何をするのか? どんな変化が起こるのか?

それは、相手の焦点(視点)が変わる、ということです。


焦点とはとても面白く、人は往々にして、意識を向けていることが(その人にとっての)現実となります。

その質問やかけた言葉によって、良くも悪くも、相手にある種の焦点をつくり出してしまう、ということです。

ということは、今まで不用意に、何となく、思いつきのようにしていた質問、言葉かけが
相手に好ましくない変化を及ぼしている可能性もある
訳です。

これ、とてもとても大事です。


 CIMG5091.JPG

午後は堀江先生の講義。
敬意を表して、きちんとジャージ着用で真面目に受講しました(笑)

そこで、非常に大きな気づきがあったんですよね。

要は、治療でもコーチングセッションでも一緒だな、と思ったんです。
これはかなり衝撃的でした。

・それぞれの手法はどうあれ、クライアントに対する事前のマインドの重要性。
(絶対に治ると信じる! クライアントは絶対に成功すると信じる!)

・そう、手法はおそらく何でもいい。コーチングでもいい。
自分自身が効果があると心から信じていること!施術者側の意思が大いに関係している!

・「内観は必ずズレる。だから、定期的に第三者による効果検証が必要になる。」
これって、要はコーチの必要性と一緒だろ!自分の思考は容易にズレていく、ブレていく!

・身体づくり、自分の状態もかなり重要!
自身がゆるんでいて、リラックスしていることによって、初めて相手もベストなパフォーマンスを
出せる。コーチングセッションや講演なんかも全て一緒のはずだ!
(「施術モード」に入ることと、視線の向け方の重要性!)


主にこのような大きな気づきがありました。


午前と午後で、お互いの手法は違えど、似たようなことを話していたんです(笑)

話を聴いていて、とても腑に落ちる部分が多かったですね。
進行の仕方もかなり参考になったな〜

また、今後の自分のスタンスにとても大きな影響を与えるきっかけになりました。

いやー、真面目に聴いていて、良かった〜笑



たった2時間半でこの変革が起きるんですから、
コースで受けたら、一体どうなっちゃうんでしょうね?笑

ぜひ療法士の方は、これからまだまだ続く彼のコースを受講されることを強くお勧めいたします。





主催の関さん、講師の堀江先生、この度は、本当にありがとうございました!!

 写真.JPG



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ b_01.gif

posted by アニキコーチ at 12:23 | Comment(0) | コーチング

2013年11月10日

自分の潜在能力を100%発揮する技術とは

11月8日、新潟県の某医療系大学において、学生向けの特別講演を行ってまいりました。

テーマは、
『自分の潜在能力を100%発揮する技術』

実は今回、今までにない依頼を頂きまして、
「国家試験合格に向けて、受験生たちを動機づけする」という重要なミッションだったのです。


 CIMG5057.JPG

先生に話をうかがってみると、やはり昨今色々と話題になっておりますが、
学生の質の多様化が叫ばれている中、ことこの「国家試験受験」ということにすら、
動機づけが難しくなってきている現状があるようなのです。

今ドキと言ってしまえば、それまでですが・・
私は「何とかお手伝いしたい!」と即断即決でした。

手法は、もうグループコーチングしかない!と最初から思っていました。

これは前代未聞の取り組みです。

1時間半の中で、最初に少しだけレクチャー。

「コーチングの原則」「目標設定するということ」「自信のつけ方」「感情のデザインのしかた」について、
今すぐできることをご紹介しました。


 CIMG5055.JPG

そこからは、全てコーチング。
質問は後で数えたら全部で17個ありましたね(笑)

全てに流れを作りながら構成し、1個1個ワーク形式でシートに書き込んでもらい、
区切りのいい所で隣の人とシェアし合ってもらいました。

そのプロセスを通じて、色々と意図を解説しながら、
気付きを徹底的にインストールしていく手法を取りました。


さぁ、これがどの程度機能したかは、後でアンケートを見ないと分かりませんが、
皆さん楽しみながら、そして悩みながら取り組んで下さいました。


 CIMG5051.JPG

臨床実習教育や新人教育でも皆さんすでにお感じかもしれませんが、
今、これまでの手法が本当にうまくいかなくなってきています。

今回のように、こと「国家試験」という目標があったとしても、
なかなかエンジンがかからない。障害や指摘されることに対して、異常に弱い。
「何とかなるのではないか」と甘く考えている。
こんな傾向が散見されるかもしれません。


そこで今回は、感情を焚き付ける目的で、周到に質問とフローを練りました。

1.目標設定と現在地の確認

2.そもそもの目的に立ち返る

3.未来をとことん描く

4.今できることは何なのか?

5.痛みと快楽で行動を条件づける

6.未来記憶をつくる

7.より大きな意味性を確認


流れとしては、このような感じでしょうか。

イメージとしては、国家試験が受かることは当然として、
そこから先の未来や意味性をありありと描いていくことを大事にしました。


結局、やるのも受かるのも自分次第

やる気がないのではなく、やる気になるような心の状態になっていないだけ

このような時代だからこそ、いよいよコーチングが必要になってきているのかもしれません。

自分自身、コーチングの可能性をとことん感じさせてもらった講演になりました。


このような機会を与えて下さいまして、ありがとうございました。

学生の皆さん、自分を信じて、“本気”を出してやっていきましょう。
必ずうまくいくと信じています!!




今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ b_01.gif

posted by アニキコーチ at 22:50 | Comment(0) | コーチング

2013年11月08日

意味付けの達人になる方法

今回は、最近メルマガで配信した記事からお届けいたします。
http://coachpt.com/hansoku/form.php?code=hvtaq


私の個人的な課題が何となく先が見えるような形になり、
ホッとしている今日この頃なのですが、

今回の件に関しても、「意味づけ」についてとことん思うことがありました。


つまり、どんな事象が起こったとしても、その事実は事実として、
「意味づけだけはいかようにでも出来る」ということです。

いや、本当にこの意味づけってやつは自由自在です。

そして、これを上手にすることによって、感情をデザインすることができるのです。



例えば、今目の前に問題や課題、やっかいなこと、つらいこと、好ましくないこと・・
などが起こったとします。

正直、その直後は落ち込んだり、不安になったり、嫌な気持ちになるかもしれません。


しかし、落ち着いた頃にちょっと考えてほしいのです。

「この問題の素晴らしいところは何だろうか?」と。

これは世界No.1コーチと呼ばれるアンソニーロビンズの受け売りですが笑)
http://www.tonyrobbins.com/ebook/


そして次に、こう訊いてみて下さい。
「これを取り組むことによるメリットは何だろうか?」

これは日本の福祉医療界No.1コーチと呼ばれるクジラオカの質問です(笑)

このメリットをいくつも挙げてみます


すると、思うんです。

最初、あれだけ嫌だったことが、

「うーーん、悪くはないのかもな」

に変わり、

「つーか、これやった方が得じゃね?」

に変わり、

むしろ、「絶好のチャンスだ!」「こうなって逆に良かった〜」「ラッキーだ!」
に変わっていくのです。

「ピンチはチャンス」に変わった瞬間です。


いや、ちょっと出来過ぎた話かもしれませんが、
その位、とことん「いい所」「ラッキーな所」「メリット、得」を見出してみるのです。


人はどうしても物ごとの一側面からしか見れません。

でも、よくよく考えると、色んな解釈ができるんです。

自分に都合良く意味づけしようと思えば、いくらでも出来るんです。



これは、まさにリハビリと一緒で、トレーニングが必要です。

ぜひ、あなたも、その気になれば、
必ず「意味づけの達人」になることができます。

共に精進していきましょう。



・・・こんな感じの記事を気まぐれで配信しております。

完全無料ですので、ぜひこちらからご登録下さい!
http://coachpt.com/hansoku/form.php?code=hvtaq




今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ 人気ブログランキングへ

posted by アニキコーチ at 08:25 | Comment(0) | コーチング

2013年10月26日

【最高です!!!!!!!!!!!!!!!!】

最近は連日セッションを行っておりました。

その中で、福島県にお住まいの20代の女性、理学療法士の方から、早速感想をいただきました。

====================================
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません! 先ほどはありがとうございました!

あの後も色々考えてワクワクしているところです^_^

自分の中で漠然と考えていたビジョンが、セッションを受けることで明確に目に浮かぶように想像でき、
どんどん色々なことが浮かぶようになりました。

今のままでも不満ではないから、より満足したい、充実感を得たいと欲する面が出てきました!

もっと話をしたいと思えましたし、具体化していきたい!と体が欲するようになりました^_^

今回は本当にありがとうございました! 今後ともよろしくお願いします!

====================================

そしてこの後、このサンプルセッションの録音データをお送りしたのですが、、、

====================================
お疲れ様です! 先日のセミナーとセッションを続けて聞きました!

最高です︎!!!!!!!!!!!!!!!! こんな宝、他にないですね! 毎日聞きます!
なんでもできる気がしてきました!笑

自分の話してる内容も聞いて、これは違う…こんなこと考えてたのか…
ってことはこんなことをすれば叶うのかな…とか…

お試しだったのに、ここまでして下さって本当にありがとうございます(≧∇≦)

なんだか、すでに楽しいです!笑  本当にありがとうございます!

====================================

このような、興奮のご感想をいただきました(笑)

通常はセッションを録音することは無いのですが、最近ちょっと訳あって録音しておりました。

セッションのやり取りをメモや記憶ではなく、そのまま再現しフィードバックされる訳ですから、
これは強力ですよね。


最近はこのように若い世代の女性の療法士でも今やこれからを真剣に何とかしたい!と
考えてらっしゃる方が増えています。

そのような意欲的な方を応援できることは、私にとっても本当にうれしいことです。



ただ今、無料お試しセッションを受け付けております。

eikujira●gmail.com(●→@)までぜひお気軽にお問合せ下さい!



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ b_01.gif

posted by アニキコーチ at 23:20 | Comment(0) | コーチング

2013年09月04日

我が師、門馬俊光コーチとは?

いよいよアナウンスし始めましたが、10月12日『新時代仕様の「カリスマ」コーチ型療法士 育成セミナー』を開催いたします!!

ぜひ、今すぐこちらからお申込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e6f01380262767


さて、今回は、セミナーでコラボする門馬俊光氏のことをこのリハビリ業界では
ご存じない方も多いかと思いますので、ご紹介いたしますね。

まず、詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、
ひと言で言うと、福島県福島市に在住する、大物プロコーチです。
私のコーチであり、私の今の展開の全てのきっかけとなっていると言っても過言ではありません。



最初の出会いは、2007年5月にいわき市にて開催された門馬コーチのセミナーに参加したこと。
これは本当に衝撃的でした。この道を目指そう!と決断した瞬間でもあります。

その後すぐに門馬コーチがクラスコーチをされていた某団体にてトレーニングを開始し、
2007年11月に門馬コーチとのコーチングセッションも開始しました。

そして何と!この同月には、セミナー講師としてのデビューを果たします。

実はこの時、門馬コーチ開催のセミナーに、確か30分程お時間をいただき、
お話しさせていただいたのが最初でした。これが今からもう6年前の話なんですね〜
この時は死ぬほど緊張したことだけは覚えております(笑)

その後、門馬コーチとコラボしたのは、2008年のいわきセミナーが最後。
それ以来のタッグとなります。

 CIMG0334.JPG


門馬コーチは美容師であり、自身でサロンを長年経営。その傍ら、プロコーチ・コンサルタントとしても活躍されている訳ですが、あまりにも圧倒的なインプット量(ありとあらゆるコーチングを網羅)と、圧倒的なセッション数、講演数で培った膨大なノウハウが強み。また、1つのことに留まらず、その時その時で変幻自在に
仕掛けてくる柔軟性、嗅覚が他のコーチには無い強みだと思います。

そういえば、ちょっと余談なんですが、2010年、知ってる人は知っているマイケルボルダックというコーチの認定プログラムの「有料クライアント獲得チャレンジ」において、26日間で総計428万円という驚愕のコーチング契約を樹立し、見事No,1に輝いた経歴もありました。(ちなみにこれは、これまでの1位記録を200万円以上上回って、塗り替えたはず。そして、この記録は未だ破られていないはずです。)
まぁ、一言でいうと、とんでもない人ですよ、ということです(笑)


急ぎ足でこれまでの経過をたどっていきましたが、出会いから私の置かれた状況はガラッと変わってしまいました。一方、思い返してみると、あの時一緒にいた方もいましたが、消えてしまった方、
未だに状況が変わっていない方もたくさんいらっしゃる訳です。その違いって、何なんでしょうか?

あの当時、私の周りにも、「コーチになるかどうか迷ってる」「セミナー講師になりたい」と言っている方が
いましたが、結局そうなった人はほとんどいないという事実!

逆に私は、最短コースでプロコーチとして何とか知られるようにはなりました。
(実際、コーチと名の付く人は何千人、何万人といて、95%くらいはペーパーコーチだという事実も!)


何をもって成功なのか?ということはあるでしょうが、ここまでの私の歩みをつぶさに見てきたのは、まさに門馬コーチなんです。ですので、一体何が作用して成果に繋がるのか、ということも熟知している訳です。

反面、正直どうしてこうなったのか、自分でもよく分からないところがある。
「うまくいく」というのは一体どういうことなのか? 成果を出すことの本質は何なのか?
本物だからこそ、見えるものがある。


私たち療法士の業界は、悲しいかな、狭い。ゆえに、自分たちの状況がどうしても盲点になってしまう。

超プロフェッショナルコーチの客観的な視点が、
必ずや私たちがブレイクスルーを起こす大きなヒントになるに違いありません。

もしあなたが今、
・組織の中で卓越したリーダーシップを発揮したい管理職療法士
・介護、福祉関連施設経営者
・さらに売り上げを上げたい起業療法士
・自分のノウハウを売りたい療法士
・セミナー講師になって活躍したい療法士
・将来本を出版したい療法士
・自分の収入をもっと上げたい療法士
・有名になりたい療法士

だとしたら、ぜひ一緒に、新時代仕様の「カリスマ」コーチ型療法士になって、
自分のなりたい姿を実現させていきましょう! 私たちは一切出し惜しみはいたしません。
   
そして、この奇跡のコラボの目撃者になって下さい。


【開催日時】
2013年10月12日(土)
13:00〜17:00 [受付開始:12:30]
懇親会あり(別料金)

【定員】
30名

【会場】
<あすか会議室>
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 ダイヤ八重洲口ビル3階303C会議室
TEL03-3233-1207(代表)

【アクセス】
JR東京駅 八重洲中央口より 徒歩2分

【料金】
¥30,000 → (先行予約割引)¥20,000


お申込みはこちらから今スグ!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e6f01380262767



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ 人気ブログランキングへ

posted by アニキコーチ at 14:20 | Comment(0) | コーチング

2013年08月23日

自分を褒める!

多くのクライアントさんやスタッフと接していて、「自信」「自己肯定感」というものを
感じざるを得ない場面がよくあります。

行動を推進させる1つの原動力として、『承認感』がありますが、
これは今、多くの場合、皆さんが欠乏状態にあるのではないか、ということです。


例えば、1ヶ月の振り返りをしていく場合に、
よく「自分は何も報告すべきことはしていない。何もできなかった。だいぶ停滞気味だ。
やっぱりオレは元通りだ・・・」

という思考パターンに陥りがちですが、

『じゃ、そんな中で、どんな些細なことでも構いません、少しでも実践した価値ある行動があったとしたら、それは何でしょうか?』
そんな質問をしてみます。

すると、どうでしょう。

あれだけ「何もできていない」と言っていたのに、結構色んな重要な動きをしていたりする。

しかも、プライベートなどで色々と大変な最中に。

いや、あなたはよくやってますよって。頑張ってますよ!って。


もしかすると、多くの人は自分のOKラインをちょっと高めに設定し過ぎなのかもしれません。

自分に厳し過ぎなのかもしれません。


1日を振り返って、結構停滞気味の日も多いかもしれませんが、
「よっしゃ、一応あれだけはやったな」「これとこの作業だけは出来た!」
「これはこれで良しとしよう!」「OK!」「よくやった、私!」「結構悪くないじゃん、オレ!」

そういう感じで、少しでも出来たことを、まず自分で自分を褒めてあげましょうよ。認めてあげましょうよ。

そんなにそんなに誰かが褒めてくれる訳じゃありませんしね(笑)


これだけで、だいぶ気分が変わってきます。

私はこれ、よく実践していますよ!


注)ホントに全く何もせずに、自分で「OK,OK!」ばっかり言ってるのもどうかとは思いますが・・・笑




今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ b_01.gif

posted by アニキコーチ at 07:00 | Comment(0) | コーチング

2013年08月08日

相手を決めつけない

リーダーとして振る舞う上での重要な要素として、
相手をジャッジしない(決めつけない)ということがあります。

私は世界ナンバー1コーチと呼ばれるアンソニーロビンズを専門的に学んだのですが、
師も「ジャッジした瞬間に影響力が失われる」と言っています。


私たちが働く上で、特に役職が上に行けば行くほど、人のことや起こった状況のことを
よくも悪くも「判断」します。1日の中で、そういう場面ばかりです。

それは、ある時は「推察」「評価」「経験に基づいて」「人の意見を参考にして」「直感」など
様々な手法で行っています。


でもこれが、知らず知らずのうちに「勝手な決めつけ」に変わっていることが多々あるのです。

「きっとまだ何も進んでないんだろう」「どうせまた遅れるに違いない」「何であいつはやる気が無いんだ」「もうあいつは無理だな」「何も考えてないんだな」「きっとこれからも変わらないだろう」
・・よくこんなことを考えてしまいます。


しかし、これはあくまで「自分の世界観」というフィルターを通して相手の行動や言動を見た結果
事実ではないのです。その時点で相手のことをジャッジしてしまっているのです。

いや、もちろんこちらの思いがやっぱり正しかった、ということも多々あるでしょう。

しかし、いったん決めつけてしまうと、他のオプションや可能性が全く見えなくなってしまうものです。


事実、自分の思いをいったん脇に置いて相手の思いや事実を確認してみると、
実は今密かに進捗中だったり、結構いいこと考えていたり、本人なりに頑張っていたりする。

もちろん、相手の世界観をきちんと理解することは難しいことですし、
こちらもスピードを求めていることもあるでしょう。

でも、ギリギリまで決めつけないで待ってみる

このスタンスは、自戒も込めて、大事にしていきたいな、と思っています。




今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ 人気ブログランキングへ

posted by アニキコーチ at 16:20 | Comment(0) | コーチング

2013年07月19日

私のコーチングセッションの手順

今日は、私が普段行っているコーチングセッションに関する一連の流れをご紹介いたします。

私は今、ほとんど毎晩(・・は大げさですが。笑)誰かのコーチングセッションの予約が入っている感じです。
セッションは全てSkypeにて行います。

時間は、ほとんど21時45分から

なぜなら、8時半頃にいったん子供と寝てしまうからです(笑)
で、9時過ぎに起き出してきて、そこから準備開始です。

まず、この日のクライアントさんの前回までのセッションログや、この間の報告物に目を通し、
記憶を蘇らせたり、今の状況に思いを馳せたりします。

また、もしその方にブログなどがあれば、ブログやFacebookを振り返り、状況把握をいたします。

そして、5〜10分位前からは、姿勢を整え、深呼吸をし、インカンテ―ションをします。
これによって、自分のイメージを高め、クライアントさんの成功にフォーカスします。



そして、時間になり、セッション開始です。

実は、セッションの虎の巻というか、「質問ファイル」なるものがあり、一応それを用意するのですが、
それを使うことはほとんどありませんね。

まずこの1ヶ月間の振り返りをし、用意して頂いたテーマに沿って進むなり、テーマを用意していない場合も
クライアントさんに一番適している(であろう)内容や、求める方向性に進んでいきます。

この時点でその回のセッションの戦略を決めていきますね。
これはちょっとイメージの世界かもしれません。
どこにフォーカスするのか? どういう展開にしていくのか??
承認系か。未来ビジョン系か。強み発掘系か。アンソニー系か。信念発掘系か。問題解決系か・・・。
(私はあまりカウンセリング系にはなりません)


時間的には、通常ですと、75分くらいのセッション(月1回ペース)。
サンプル(お試し)ですと、30〜40分程度でしょうか。


クライアントさんのニーズや傾向にもよりますが、コーチングオンリーの時もありますし、
自分の経験も踏まえた、コンサルティングを部分的に取り入れることもあります。
コーチの意見を聞きたい、ということもありますので、質問を受け付けることもあります。

とにかく、相手は何を求めているのか? 相手には何が適しているのか? が重要です。

また、やはり、フィーの何倍もの価値を提供しないと、という思いはあります。

ですので、セッションをした感想が、「話しをしてスッキリしました」「頭が整理されました」
「いい気づきが得られました」程度では、非常にマズイのです。
(もしそう言われて喜んでいるコーチがいたとしたら、疑ってかかった方がいいですね。笑)


何をもって成功?というのはあるでしょうが、やはりクライアントさんが望んでいる以上の成果を手にし、
活躍している姿を目にするのは、とてもうれしいことですね。
というか、鼻からそういう素質のある方、意欲のある方しか、こちらも受け付けていない、
というのもあるんですがね(笑)
その点で、私はクライアントさんに非常に恵まれています。


余談になりますが、私自身にもコーチがいて、コーチングセッションを受けているんですよ。
自身のコーチングスタイルは、やはり非常に影響を受けてますね。



以上、特にオチは無いのですが(笑)、「セッション、セッションって実際何をしてんの?!」という方に
向けて、裏舞台をお見せいたしました。


ぜひ、そんな私クジラオカのセッションを1度試してみたいという方は、
お気軽にeikujira●gmail.comにまでメール下さい。




今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ b_01.gif

posted by アニキコーチ at 18:20 | 福島 ☀ | Comment(0) | コーチング

2013年06月10日

あなたがリーダーシップ・コミュニケーションを学ぶべき理由

6月9日は名古屋にてASRIN第3回プレミアムセミナーにてお話しさせて頂く機会を得ました。
http://ameblo.jp/ira-asrin/entry-11548914523.html

題して、
「超」リーダーシップ・コミュニケーションセミナー
〜コーチ型リーダーとなり、療法士界で抜きんでる方法〜



その冒頭で、なぜ私たちがリーダーシップを、そしてコミュニケーションを学ばなくてはいけないのか、
その理由についてお話しさせていただきました。


 2013-06-09 11.24.52-2.jpg

まず、もしあなたが今の状況を何とかしたい。専門職として生き残っていきたい。その他大勢から抜け出したい・・そうお考えでしたら、とっておきの方法があります。

それは、ズバリ「コミュニケーション」「リーダーシップ」を学ぶことです。

なぜなら、それこそが経営者側が欲しい人材であり、逆に言うと、こういうスキルを持った人は、
圧倒的な人材難だからです。


 2013-06-09 09.44.47.jpg

近年、特にリハビリテーション分野の組織は急速に若年齢化の一途をたどっています。
チームの8割が20代というような職場は珍しくないでしょう。

すると、経験が未熟なままリーダーにならざるをえない。
というか、みんなそんな面倒なことはできればやりたくない(笑)!

実は・・・そこに勝機があるのです。

しかも、面白いことに、リハビリのスキルとリーダーシップとは一切相関が無い(笑)!


 2013-06-09 09.52.03.jpg

誰かが言っていました。
「経営者が欲しい人材は、組織の問題を解決してくれる人材だ」と。

これは、確かにその通り!至極名言だと思います。

ある種、その専門職としての仕事は出来て当然なのです。

経営陣から見たら、(特別にスーパーな腕でない限り)ちょっと位、腰痛を治すのが得意だとか、
何かの手技が得意です、って言ったって、ほとんど他者との違いは分からない!

もちろん、専門職としての腕を磨くのは重要です。

しかし、それだけでは何かが足りない・・それがこの「今」という時代でしょう。


ただ、リーダーシップというのは天性のものではありません。

学べるスキルなのです。
http://coachpt.com/lp_dvd/


我こそは!という方にとっては、とってもチャンスに満ち溢れた時期なのかもしれませんね!

楽しくなってまいりました(笑)



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ b_01.gif


****************************************************
7月13日、山形市内で開催!! 
『臨床力を10倍高めるセルフ・コミュニケーションセミナー』
講師は、医療・福祉界bPモチベーター 鯨岡栄一郎先生
お申し込みはコチラ→ https://ssl.form-mailer.jp/fms/54a4e3bc246277

****************************************************


posted by アニキコーチ at 22:50 | 福島 ☁ | Comment(0) | コーチング

2013年05月23日

「あの方」からもセッションのご感想をいただきました!

あのNLP講師としてご活躍中の、作業療法士の杉長彬さんから、
コーチングセッションのご感想を頂きました。

実は杉長さんとは、かれこれもう2年近くに渡り、セッションでお手伝いさせていたのです。

名前を出してもいいと了承が得られましたので(笑)、ご紹介いたしますね!

 写真.JPG

============================================

1)鯨岡のセッションを受けて手にした成果

毎回自分のやっていることについて、確認と自信を得られます。

鯨岡さんのコーチングを受けるまでは、院内での勉強会を開くことにもためらいがありましたが、
鯨岡さんに背中を押してもらったおかげで、今では、近隣そして、大阪〜福岡と日本全国で
講師を開くことができるまでの行動力が身に付きました。



またセッションによってリーダーシップを身につけたことにより、職場では管理職をいただけることになり
(今春、リハビリマネージャーに就任
)、後輩指導、人材育成、職員のマネージメントにも役立っています。


2)鯨岡のコーチングの特徴とは


ゆっくり話を聴いてくれる。

常にこちらの言葉を待ってくれる。

こちらのペースを大切にして話をしてくれる。


3)推薦の言葉

私が、鯨岡さんのコーチングを薦める理由は、なんといってもモチベーションがあがるということです。

家でコーチングを受けているのですが、その様子を見て、妻から「私と話すより鯨岡さんと話す方が
楽しそうだ」と言われ、ちょっとした夫婦喧嘩になるほど(笑)、モチベーションの上がるコーチングです。

毎月一回のコーチングを受けて、そこでモチベーションを上げることで、
また明日からパワーアップして、仕事やプライベートも頑張れる!そんなコーチングです。

迷っているならぜひ一度受けてみてください!!毎日が楽しくなりますよ!!

============================================

杉長さん、うれしいご感想、ありがとうございました!

実は最近も、特に若手リーダーを対象としたコーチングコースの募集を開始したばかりでした。
http://aniki99.seesaa.net/article/362522986.html

ご興味のある方はぜひお気軽にメールを頂けましたらうれしいです。
eikujira●gmail.com


どうぞよろしくお願いいたします!



【杉長さんのSNSです】
ブログ:http://ameblo.jp/nlp-ot/
Twitter:http://twitter.com/suginagaakira
Facebook:http://www.facebook.com/suginagaakira
公式HP: http://www.rihacommu.jp/



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ 人気ブログランキングへ

posted by アニキコーチ at 13:00 | 福島 ☁ | Comment(0) | コーチング

2013年04月05日

サンプルセッションのご感想を頂きました。

昨日、ある理学療法士の男性とサンプルセッションを行いました。

早速、そのご感想をいただきましたので、ご紹介いたしますね!

==================================

今回、初めてコーチングセッションを受けさせていただきましたが、
正直言うと自分なんかが受けてもいいものかどうか不安でした。

不安な気持ちでいたため初めは緊張していましたが、
セッションが始まってからは終始穏やかな口調とテンポですすめていただき、
途中からは緊張する事なくお話する事が出来ました。

鯨岡さんとのセッションを通して、自分の価値観に気付く事が出来たり、
頭では分かっていても実際に出来ていない事が多いことに気付く事ができたりと、
色々な気づきを得る事が出来ました。

今の心境としては、もやもやしたものが消えて非常に晴れやかな気持ちです!

アドバイスも頂く事が出来、可能性を感じられているので、
自分と向き合いながら出来る事をどんどん実践して行きたいと思います。

今回のセッション、悩んだままにせず思い切って申し込んでみて良かったです!!

鯨岡さんありがとうございました!!

==================================

こちらこそ、ありがとうございました。

他にも多数、ご感想をいただいております


今、「コーチング」という言葉は一般的になってきた感がありますが、
実際、その真骨頂はセッションにあります。それ以外は机上の空論にしか過ぎません。
ぜひ一度受けて頂くとその感覚というものがよく分かります。

私も現在、30分程度のサンプルセッションを無料にて承っております。

「無料」があふれかえっている現代ですので、意外にご依頼はそれほど多くありませんが・・・(笑)

短時間ではありますが、本気モードのセッションをご提供しております。


ですので、もし「どうしても」という意欲的な方がいらっしゃいましたら、
ぜひ eikujira●gmail.com までご連絡下さい。お待ちしております。



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ b_01.gif

posted by アニキコーチ at 18:24 | 福島 ☀ | Comment(0) | コーチング

2013年04月01日

成果を挙げている人の特徴とは?

いつもコーチングセッションなどで様々な方たちと関わらせていただいております。

すると、抜群に成果をあげる人と、今イチ成果があがらない、もしくは停滞気味になってしまう人に
はっきりと分かれるのを感じます。

そんな『成果をあげる人』には共通した特徴があることが分かってきました。


今回はそれをちょっとご紹介したいと思います。

@素直
→これが第一でしょう。誤解されるといけないのですが、バカ正直で、何でも意見を「はい、はい」と聞いて
言うことを聞くという素直さとは違います。むしろ、自分というものをかなり持っている上で、
柔軟性をもって意見を取り入れることができる、ということです。

逆に、もったいない人は、自分で様々な理由づけをしてしまい、実際にはやりません。
やらないことを正当化してしまうのです。
よって、お望み通り、状況は変わらず、今のまま、ということになります。


A目標設定、インカンテ―ション
→よく様々な自己啓発書やビジネス書に書かれている、「目標を書く」であったり、それを「唱える」、
ということを、実際に本気でやっています。実際、98%くらいの人は、そんなにマジになっては
やらないでしょう。しかし、成果を出している人は、その理由が必ずあるのです。
やはり、みんなやっているのです。


B報告する
→成果をあげている人は、実際にその進捗状況や結果をメールでくれたり、
色々な場でアウトプットしています。
結局それがさらなる行動の引き金となり、モチベーションを自分で上げ、次の成果に繋がるのです。


とりあえず3点、思いついたことをご紹介いたしました。

実は、もっと正直に言うと、これらの方はコーチを付けずしても、物ごとがうまく行く行動パターン・
性質の人でしょう。その上でコーチを付けているので、その行動が爆発的になっている訳です。

それが、私が誰とでもコーチングをする訳ではない理由です。
つまり、自分の行動にコミットできる、意欲的な人としか、コーチングセッションはしません。

コーチングで誰もが変われる訳ではないのです。


その上でもし、どうしても、という意欲的な方いらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしております(笑)




今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ 人気ブログランキングへ

posted by アニキコーチ at 17:55 | 福島 ☀ | Comment(0) | コーチング

2013年03月14日

社長の教科書より

私の友人でもある、ASRIN代表の石田匡章氏がFacebookに素晴らしい紹介文を書いて下さったので、
それをそのまま転載いたしますね。

============================

この頃、巷でよく聞くようになったコーチングですが、
まだまだ一般には馴染みが薄いのではないでしょうか?

多くの書店にはコーチングの専門コーナーが出来ておりますし、GEのジャックウェルチ元会長や
日産のカルロス・ゴーンCEOも、専任のコーチをつけたと言っています。

コーチと言うと野球のコーチをイメージしがちですが、
野球でいうコーチはいわゆるコンサルティングに当たります。
コーチングのコーチは答えやアドバイスを一方的に提供してくれることはありません。

コーチはコミュニケーションによって、私たちが持つ潜在的可能性を知らず知らずのうちに
引き出してくれるのです。
そのためにも、コーチはコーチングスキルだけでなく、
心理学、論理学、哲学なども学ばれている方が多いようです。


そして、私たちクライアントの立場からは、コーチに対してそのスキル以上に、人柄とか人間味といったものを求めてしまいますから、このあたりもコンサルティングとは違うかもしれません。

考えがとっ散らかって何から手をつけていいかわからない場合でも、
コーチは様々な角度から質問して、今まで気がつかなかった答えの発見を手助けしてくれます。

あるいは、答えが分かっていても、自分自身の内に出来ない理由、やらない理由が存在する場合は、
それを取り除き、背中を押してくれることもあります。


コーチは私の可能性を私以上に信じてくれています。そして、決して指図することもありません。

コーチとの対話によって、私自身が潜在意識から答えを引き出すのです。指図されたものでなく、
自分で決めたことですので、当然やる気は高まり、目標達成の可能性も高まることになります。

変わりたい、成長したい、可能性を発見したいといった前向きな方には、
老若男女問わずコーチングをお勧め致します。
勢いがある人を更に勢いづけるのもコーチングです。


良いコーチとの出会いは、人生に大いなる変化をもたらす可能性があります!

============================

ではリハビリ業界でのコーチングの方は誰がおすすめか!?

私は、鯨岡先生をお薦め致します!
私も受けておりますし、本当視野が視野が広がりますよ!

詳しくは、
『コーチングセッション』 http://amba.to/Y8QLx3

ついでに、東海での講演予定しております。
詳しくは、
「ASRIN HP」 http://www.wb.commufa.jp/asrin/Premium.html

============================



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ 人気ブログランキングへ

posted by アニキコーチ at 06:15 | 福島 ☁ | Comment(0) | コーチング

2013年03月04日

物ごとの「意味づけ」を変えて行動を促進させる

先週水曜日、毎月恒例のこちら地元いわき市でのコーチングセミナーを行ってまいりました。

早いもので、もうシリーズ7回目になります。

今回のテーマは、『物ごとの「意味づけ」を変えて行動を促進させる』ということで、
コーチングの中でも真骨頂の内容を扱っていきました。

 写真20.JPG

対相手、という部分ではもちろんそうですが、自分自身、という意味でも行動を起こせるか否か。
決断が出来るか否か。問題にスムーズに対処出来るか否か・・・。
それは全て背景には「感情」があり、そしてその背景には「意味づけ」が隠されている訳です。

これをいかに自在に転換できるかによって、パフォーマンスは大きく左右されるのです。

多くの場合、皆さん無自覚に行い、不必要に感情を波立たせてしまうんですね。


 写真5.JPG

今、目の前に起こっていることはいいことなのか、悪いことなのか。

本当にそうなのか。

また、仮にあまり良くないことだったとしても、事実は変えられる訳ではない。
じゃあどうするのか。どんな感情になりたいのか、ということですね。


卓越したリーダーであればあるほど、日々の平凡な作業に「大きな価値」を見出しています。

結局、何が起こったかで人生が決まっている訳ではなく、そこにどんな意味を付けるか。
その積み重ねが人生を決めている
んですね。


そんな内容をワークとともにお伝えさせていただきました。
今回参加できた方は本当にラッキーでしたねっ(笑)?!


早いものでこのシリーズも次回で最終回。
「これからのリーダーシップのあり方・考え方」ということで、総括的な内容をお伝えしたいと思います。
ご興味のある方はぜひいらしてみて下さい。



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ 人気ブログランキングへ


未来記憶 [単行本(ソフトカバー)] / 池田貴将 (著); サンマーク出版 (刊)
未来記憶 [単行本(ソフトカバー)] / 池田貴将 (著); サンマーク出版 (刊)

posted by アニキコーチ at 04:45 | 福島 ☁ | Comment(0) | コーチング

2013年02月16日

アドバイスはいらない

もっと正確に言うと、「求めていないアドバイスはいらない」ということ。

多くの人は、相手の話しを聞いてみる、というよりは、
(もちろん良かれと思って)何かを言うことに意識が向かいます。

あーせい、こーせいと、
リハビリの場面、マネジメントの場面、実習生指導の場面、子育ての場面・・
色々と言い過ぎになっていないでしょうか。

さぁ、これまで相手のためと思ってしていたアドバイスは、
一体どの位、相手のために作用しているのでしょうか・・?


実際、あれこれ言われても、人間そんなに出来ませんって(笑)

しかも、そのアドバイスが「〜するな」に代表される否定語が主になると、それを言えば言うほど、
相手はそこにフォーカスが当たり、その動作を繰り返すことになります。


これは、潜在的には、ほぼ自己満足にも近いもの 自分の優位性を確かめるため、
それを感じたいがためのものだと思います。


必要なのは、そのアドバイスがピンポイントであること。そして最小限に絞ること

そして、相手が求めている時にこそ、アドバイスをしてあげることです。
それは、求めているだけに心に入っていきます。


相手に行動や変革を起こすためには、結局は相手が自分で考え、自分で気付かなければなりません。


特にリーダーには重要になりますが、このように、日々の些細な言葉かけ一つで、
とても大きな差を生んでしまうものなのです。



参考)
勝間和代さんのブログ記事
「プロのコーチと、アマチュアの教えたがりの差は何か?
〜True But Uselessについて、ゴルフの事例から」

http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2013/01/true-but-useles.html



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ b_01.gif

posted by アニキコーチ at 18:00 | 福島 ☁ | Comment(0) | コーチング

2012年08月18日

コーチングのその次

組織というものは、ホントに「生き物」のようだな、と思う。

組織において、コーチング的なことを突き詰めれば詰めるほど、
機能する時とそうでない時がはっきり分かってくるし、ある種、限界があるな、とも気付いてくる。

毎回、ケースバイケースで、じゃあ次はどんな手で行こうか、と悩む。
トライ&エラーの連続。

実際やってみて、一筋縄ではいかない。

特に、最近の二十歳そこそこのスタッフの気質が、また変わってきたと感じる。
矛盾するかもしれないが、いや、年齢は関係ないな、と思うこともある。

彼らに特徴的なのは、「他責」「素直じゃない」「無責任」「やることはしないのに承認は求める」
みたいな部分が非常に共通している。

たまにさじを投げて、「あのレベルじゃやっぱ難しいでしょ」、「もう無理」、と言ってしまいがちになるのだが、
採用したのは自分たち。教育するのも自分たち。「適材適所」という言い方もあるから、
環境を変えてあげたら、ひょっとしたら化けることもあるかもしれない。

アンコーチャブル(コーチング不能)な人材が増えてきた、とも思う。

いったいどこの時点まで相手の可能性を信じればいいのか?

決して、甘やかすこととは違うし、組織として必要なことは求めるし、きちんと伝えなければならない。


何度言っても分からない相手には・・・やっぱり手を変え品を変え、言い続けなければならない。
それでダメなら、その時はもうしょうがない。

そのように変化してきている現場で、私たちリーダーに求められていることは、
相手がのれんに腕押し状態でも根を上げないタフさであったり、地道に言い続ける継続性。

そういった姿勢もリーダーシップの一つだと思う。


ちょうど、うちの師匠もこう語っていた


表面上のスキルだけをなぞったようなコーチングでは、きっともう古い。というか、足りない。

その次、これからの時代に来るのは、
「(裏に愛のあるような)厳しさ」「はっきり伝えること(リクエスト力)」「一貫性」「熱意」など、
一昔前のリーダーにあったような要素なのではないかな、と最近特に思う。




今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ b_01.gif

posted by アニキコーチ at 16:45 | 福島 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | コーチング

2012年08月04日

成果を挙げている人の特徴とは

先月からコーチングセッションの受付を増やすと決め、新しいクライアントさんたちとセッションを開始しています。

意欲的な方々に関わらせてもらっていること、とてもうれしく思います。

ある方のFacebookの書き込みには、
「僕も先月、初回セッションを受けたのですが、それ以降、治療院のリピート率が急上昇。
彼はヤバ過ぎます!!」

などと書かれていましたし(笑)、
ある方からは、
「今朝は鯨岡氏とセッションしました★ これまでほとんどの事を自分自身で解決してきたボクですが、他の方と突っ込んだ話しをする事で自己整理出来る部分って多いですね。
結構重要な事を確認&気付かせて頂きましたわ!朝からあざっす!」

と書かれていました。


そんな中、成果を挙げている方々に共通していることが分かりました。
・・ていうか、まぁ、一般的にもよく言われていることではあるのですが、

彼らは例外なく行動が早い!ということです。
やるのは、その場、即日、その瞬間!という感じです。

迷っていない、というか、やるかやらないか体感覚で瞬時に決めている、という感じです。

これ、揃いも揃って皆さんそうなので、本当に驚かされます。

逆に、迷って、何日もかけ熟考して・・・というタイプで上手くいっている人はあまり見ません。
こういうのって、何日もかけて悩んでも、だからいい答えが出るのか?というのは無関係なんですよね。

自分はもっと良くなりたいと思っているのか、そうでないのか・・・?


そんな彼らの能力やポテンシャルというのは、元から高いと推測しますが、
コーチングにより気付き、背中を押されたら、そこからの加速というものはスゴイ訳です。


私自身、(まぁ、ウェブ上ではいい面しか紹介してませんので、余計にそう見えるんでしょうが、)
「すごい加速ですね!」「どんどん雲の上の存在になっていきますね!」などと言われることが
あります(もちろん、自分の実際はどんなものか、というのは分かってるつもりですよ。笑)

どうしてこうなっているのか、と言えば、やっぱり自分自身がコーチングを受けているから
という点は外せないでしょうね。

実はゆうべはマイコーチから私自身がセッションを受ける日だったんです。
ゆうべのセッションはそれこそメッタ刺しでした(笑) セッションが終わったら、血みどろになって倒れましたからね(笑)
いや、コーチングってそういうものだと誤解されるとあれなのですが(汗)、ゆうべはたまたまそういう展開になった、ということです。
でも、何でセッションを受け続けるのかというと、やっぱり、より大きな成果を手にしたいからなんですよね。

ちょうど、そんなマイコーチもこのような記事を書かれていました


私も、夜の時間帯がなかなか取れないのですが、もし「どうしても」という方がいらっしゃったら、
ご連絡下さい。調整しながら、お受けしたいと思います。

よろしくお願いいたします。



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ 人気ブログランキングへ

posted by アニキコーチ at 13:30 | 福島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング

2012年07月07日

言葉使いの重要性

朝の1分間スピーチにて、ある職員が、今年の目標を「仕事中に『疲れた』という言葉を言わないようにする」という意味のことを言っていました。

疲れた時に、何て言ったらいいか分からない、と。

別に何も言わなくていいのに、って私なんか単純に思ってしまうのですが(笑)

そんなに疲れるのかな?

接遇レベルで言っても、利用者さんの前や職員間でそんな言葉を言うのは当然良くないですよね?
そんな職員にケアしてもらいたいとは思いません。


とにもかくにも、言葉は重要です。

よく「言霊」なんていう言い方がありますが、結局そういうことなんでしょうね。


自分が普段どんなことを言っているか、どんなことを考えているのか、で感情はだいたい決まりますし、自分のパフォーマンスや、起こる物ごとすら変わってきます。

無理やりポジティブシンキングになる必要はないのですが、少なくとも、「疲れた」「だりぃ」「忙しい」
「できない」「分からない」「無理」「面倒くさい」などの後ろ向きな言葉は言わない。

言うのであれば、出来るだけ明るい言葉、力にあふれた言葉、前向きな言葉、可能性思考な言葉を使う。


スタッフの言動を観察していても、前向きな言葉で構成されている人と、後ろ向きな言葉で構成されている人は真っ二つに分かれます。その中間は無さそうです。

同じことが起こっても、片や前向きな対応をする人がいれば、
片や常に後ろ向きな言葉で対応する人がいる。
それだけで、仕事のパフォーマンスや、周りの評価というのは、確実に変わります。
しかも、自分ではなかなか気づけないものなんですよね。


そういった観点から、私自身、普段から言葉使いに関してはかなり意識しますし、
それは、メールであったり、Facebookなどの書き込みにおいても同様で、言葉を結構選びます。

些細なことですが、「言葉」はとても大きな違いを生む要素なのです。



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ b_01.gif


EQ 相手のこころに届く言葉 [単行本(ソフトカバー)] / 高山 直 (著); 日本実業出版...
EQ 相手のこころに届く言葉 [単行本(ソフトカバー)] / 高山 直 (著); 日本実業出版社 (刊)

フロー・カンパニー“飛躍し続ける個人と組織に生まれ変わる法則” [単行本] / 辻 秀一 (著...
フロー・カンパニー“飛躍し続ける個人と組織に生まれ変わる法則” [単行本] / 辻 秀一 (著); ビジネス社 (刊)

posted by アニキコーチ at 17:15 | 福島 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング

2012年04月27日

「パターンを中断する」とは

今週も「未来記憶」でおなじみの池田貴将氏の本講座に行ってまいりました。

今はアンソニーロビンズのコーチングの手法である、『7マスターステップ』を学んでおります。

その中の1ステップに、「パターンを中断する」というスキルがあります。

これは実際、私自身もコーチングセッションや仕事上などで、よく活用しております。


人は良くも悪くも、ある「パターン」にはまって行動しています。
特に、物ごとが上手くいってない時、イライラしている時、低調気味な時・・
そのような時に、自分自身がどういう状態になっているか、なかなか気付けないものです。

そこで、コーチやリーダーの大切な役割として、「力を与えないパターン」に瞬時に気付いてあげ、
それを中断させるのです。

その分かりやすい手法の一つは、「ユーモア」です。

笑わせることによって、相手がはまってしまってるパターンが壊れ、焦点が変わるのです。

それは、「気分転換」と言い換えてもいいかもしれません。


相手のパターンを変えるときに意識するといいのが、

質問によって全く違うことに一旦フォーカスを向かわせること。
そして、ユーモアによって笑わせること。
姿勢を変えたり、場所などの環境を変えること。



会話中、こんな形で切り出すといいかもしれません。
「そういえば、最近、楽しいこと何がありました?」
「ちょっと質問していい?」
「そういえば、今日何食べたの?」
「そういえば、全然関係ないんだけどさ、・・・」

などなど。

相手は、そんな質問をされると、一瞬「えっ?」という表情や反応をしますが、
一瞬で声のトーンが変わり、無意識のうちに、はまっているパターンから抜け出しているものなのです。


また、私自身、結構集中力が続かない方なので、自分自身でパターンを中断しています。
例えば、仕事の場所やデスクを変えたり、立って仕事する、しゃがんで仕事する、
ストレッチング、外で深呼吸、ぶらっと歩く、歯を磨く、
・・などなどです。


気分転換させるのが上手なリーダーは、周りの人のパフォーマンスを引き上げます。

逆に下手な人は、そういう状態に全く気付けない人ですね。

私も、だてに現場でオヤジギャグを言っている訳ではないのです(笑)
パターンを中断させようと思っているんですよ!

ぜひ、そういう視点で相手や自分の状態を見てみると面白いですよ!



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ 人気ブログランキングへ


動きたくて眠れなくなる。 (Sanctuary books) [単行本(ソフトカバー)] / ...
動きたくて眠れなくなる。 (Sanctuary books) [単行本(ソフトカバー)] / 池田貴将 (著); サンクチュアリ出版 (刊)

posted by アニキコーチ at 00:10 | 福島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング

2012年04月14日

アイデンティティを変え、パフォーマンスを上げる!

アイデンティティとは、「自己存在」といった意味ですが、
ここで言っているのは、「自分自身のことをどのように思っているか」というような意味です。


実は、自分のパフォーマンスを一気に引き上げるために、すごく簡単な方法があります。

それは、「自分自身の肩書きを勝手につくってしまうこと」です。


例えば、

「私は、日本一の腰痛専門治療家だ!」

「オレは地域リハビリの貴公子だ!」

「私は患者さんを笑顔にさせるスーパースペシャリストだ!」

「私は業界に旋風を巻き起こす、理学療法士界のダルビッシュだ!」

「私は患者さまに喜びをもたらす日本随一のゴッドハンド・セラピストだ!」

「僕は、チームのみんなに楽しく仕事してもらう場づくりの匠だ!」



このように、自分が得たい成果や方向性が盛り込まれていることがコツです。

遊び心をもって、自由に発想するのです。

何せ、言うのはタダですし、頭の中ではいくら自信過剰になってもいいのです(笑)


実は私自身、いくつもフレーズを持っていて、朝通勤時にそれを力強く、感情を込めて唱えています。

これが、インカンテーションです。

実際に何て言ってるのか、に関しては、危なすぎるので、割愛させていただきます(笑)

これは、セミナーなどでは正直やりづらいのですが、実は自分自身これをやり出してから、
状況が大きく変わってきた、という感じがしているとてもパワフルな手法です。



それはさて置き、その新たなアイデンティティによってセルフイメージが変わり、
意識や行動が変わっていきます。

その考え方を応用し、実は今回、介護保険の改定に伴い、うちの施設の部署名を変えたのです!


・ケアチーム ⇒ 生活期支援ケアチーム
(※一般的に言われる、“維持期”という言葉すら変換していることに注目です)

・支援相談部 ⇒ 在宅支援相談部

・リハビリテーション部 ⇒ 在宅支援リハビリテーション部

このような感じです。雰囲気の違いが分かりますか??


ささいな変化かもしれませんが、うちの施設のこれからの姿勢を盛り込んだつもりです。

これによって、潜在的に、そこで働く私たちの意識、姿勢が変わっていくはずです。

そこがねらいです。


「これからは在宅復帰だ!」と声高に叫ぶのもいいですが、まずは形から入り、意識を自然と変えていく。

こういったスキルを現場でこのように生かすことができるのです。

この作戦は、きっとうまくいくはずだ、と信じています。



今日も応援クリックありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ コーチへ 人気ブログランキングへ

posted by アニキコーチ at 17:25 | 福島 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング